ユーザーガイド/リファレンスガイド

追加ストレージをマウントする(Linux編)

追加ストレージを仮想サーバーにアタッチ(接続)しただけでは、ストレージ領域をご利用いただけません。
追加ストレージの領域をマウントすることで、ストレージ領域がご利用いただけるようになります。

以下ではCentOS6系にて追加ストレージをマウントする方法についてご案内します。

 

保存イメージを使用していない新規ストレージの場合

[ 1 ] アタッチした追加ストレージの情報を確認します。

# parted -l

 

[ 2 ] 追加ストレージのフォーマットを実施します。
※ファイルシステムが「ext4」の場合

# mkfs -t ext4 /dev/vdb

 

[ 3 ] マウント先のディレクトリを作成します。

# mkdir /mnt

 

[ 4 ] マウントを実行します。

# mount /dev/vdb /mnt

 

[ 5 ] 認識されているか確認します。

# df -h

※起動時に自動マウントさせたい場合は、別途 /etc/fstabにて自動マウントの設定が必要。

 

 

保存イメージを使用したストレージの場合
[ 1 ] アタッチした追加ストレージの情報を確認します。

# parted -l

 

[ 2 ] マウント先のディレクトリを作成します。

# mkdir /mnt

 

[ 3 ] マウントを実行します。

# mount /dev/vdb /mnt

 

[ 4 ] 認識されているか確認します。

# df -h

※起動時に自動マウントさせたい場合は、別途 /etc/fstabにて自動マウントの設定が必要。

 

本リファレンスは S-port cloud EVA にてサーバーをご利用いただく場合の一例であり、お客様の運用やポリシーによってその限りではございません。お客様のご利用用途に応じて必要な設定や操作をおこなってください。