ユーザーガイド/リファレンスガイド

ファイルシステムをリサイズする(ブートストレージの場合)

イメージもとがCentOS6系 もしくは Debian7系 かつ イメージもとより大きいサイズのブードストレージを作成した場合、ブートストレージ側の手動拡張(リサイズ)が必要になります。

以下ではCentOS6系、Debian7系の操作例をご紹介します。

 

 

CentOS6系の操作例

[ 1 ] パーティションを拡張します。

# growpart /dev/vda 2

 

[ 2 ] サーバーを再起動します。

# shutdown -r now

 

[ 3 ] ファイルシステムのリサイズをします。

# resize2fs /dev/vda2

 

[ 4 ] ファイルシステムの容量が変わっているか確認します。

# df -h

 

 

Debian7系の操作例
[ 1 ] GPT対応のgrowpartをダウンロードします。

# wget http://bazaar.launchpad.net/~smoser/ubuntu/xenial/cloud-utils/xenial/download/package-import%40ubuntu.com-20150715112645-hrbrd4wam37yir3q/growpart-20110727030625-i0rajrtdhglht2e0-18/growpart

 

[ 2 ] ダウンロードしたgrowpartに実行権限を付与します。

# chmod +x growpart

 

[ 3 ] パーティションを拡張します。

# ./growpart /dev/vda 2

 

[ 4 ] サーバーを再起動します。

# shutdown -r now

 

[ 5 ] ファイルシステムのリサイズをします。

# resize2fs /dev/vda2

 

[ 6 ] ファイルシステムの容量が変わっているか確認します。

# df -h

 

本リファレンスは S-port cloud EVA にてサーバーをご利用いただく場合の一例であり、お客様の運用やポリシーによってその限りではございません。お客様のご利用用途に応じて必要な設定や操作をおこなってください。